爺じの菜園日誌 #11
10月20日晴時々曇り、やや肌寒し
あの猛暑・酷暑がどこに消えたのか、今年もいきなり冬になるような四季がはっきりしない年になるかと思っていましたが、今年は秋がはっきりしているのかもしれません。でも巷では、今年も紅葉は余りきれいではないそうです。そう言えば昨年北海道・青森へこの時期に訪問しましたが、紅葉が遅れているのかほとんどきれいな紅葉は見られませんでした。初めての十和田湖、何回目かの大沼公園、ちょっとがっかりでした。もっとも紅葉の様子は妻の説明で心の中で診るしかないのですが。
さて余談が長くなりましたが、我が家の菜園の話ですね。今は秋野菜で植え付けた白菜、キャベツ、ブロッコリーがすくすく?育っているようです。モンシロチョウによる青虫対策で防虫ネットをかけているため、様子は余り把握できません。9月初めに蒔いた大根2種(青首大根、沢庵用大根)はこちらも順調に育っているように感じられます。今はマジックの太さ程度に大根が育っています。
夏野菜は今はナスとピーマンだけが元気に過日をつけて、食卓をにぎわせています。トマトやオクラはもうすっかり影が薄くなって、スーパーで手に入れなくてはならなくなりました。そうそう、キュウリの「霜知らず」を久しぶりに8月下旬に畑に蒔いたのですが、こちらはぼちぼちとキュウリを実らせているようで、余り期期待をしていなかったのでとてもうれしく、妻も大変喜んでいます。
今年の夏野菜栽培で特に良かったのは、患者さんからみかんの皮が防虫効果があるよ、と言われて、昨年何の虫かわからないのですがトマトがやたら虫の被害を受けてほとんど収穫できなかったため、ためしにトマト畑に川入りのネット袋を何か所もぶら下げました。その結果、防虫効果があったためか昨年と同じ品種構成で栽培したトマトにはほとんど虫の被害がありませんでした。
これがみかんの皮による効果なのかについては来年も試して見る必要があります。今年の冬はみかんの皮は捨てないで乾燥して残そうと家族に協力をお願いしているところです。
それと、もうひとつナスの株基にバジルを何本も植え付けたせいか、防虫ネットをかけないナスにあの憎たらしいテントウムシだましがほとんど寄り付きませんでした。風が吹いたりわたしがそばを通ってバジルに触るだけであの独特の香りが匂い立ち、その効果ですかね。ナス科野菜のコンパニオンプランツとしてバジルは有名ですが、来年も防虫効果を期待してバジルをたくさん作ろうと思っています。
これからは、玉ねぎ、にんにくの苗を植え付ける時期になりますので、夏野菜の畑を片付けて、その畑の準備を急がなければと思ています。